前回は、アカシックレコードにアクセスするためには、聖人君子である必要はないけれど、それなりにわきまえておかなければならないこと、自主的に守るべきルールがある、という話でした。でも、そういうことをわかっていないひとが、どこかでアカシックレコードのアクセス方法を習得してしまったらどうなるのか?アカシックレコードには、なにか保護システムがあるのか?

答えから先にいってしまうと、あります。アカシックレコード図書館には司書というか、専門のスピリットガイドがいます。アカシックレコードガイドですね。で、アカシックレコード図書館内のすべての活動は、このアカシックレコードガイドを通して行われます。私が図書館内を走り回って情報を探し出す訳ではなく、ガイドに情報を出してもらうのです。

何度も言いますが、アカシックレコードの情報量はものすごいので、ガイドのサポートなしでは何もできないと思います。

私がアカシックレコードにアクセスするとき、まずするのは、自分の意図を明らかにすること。つまり、自分は依頼者の代理としてここに来ているのであって、依頼者のためにならないことをする意志はないことを宣言するわけです。

この立ち入りチェックをクリアしないと、情報は与えられません。一説では、侵入者を追い返すために偽の情報が与えられることもあるそうです。

「アカシックレコードはアカシックフィールドというエネルギーの場にあって、これをわかりやすく説明するために、従来使われてきたアカシック図書館というたとえをつかっているのでしょう?単なるエネルギーがどうやってアクセスするひとの意図を判断し、立ち入りを制限するの?」と思った方。いい質問ですが、これはエネルギーというものを、単なる波動と思っていることからくる誤解だと思います。

エネルギーは単なる運動ではなく、知性を持っているのです。動物のように脳はないけれど、「知性」と呼べるようなもの。これは、量子力学がさまざまな実験で示していることです。

このへんのことを感覚的に理解するのには、江本勝の写真集「水の真力」や「水からの伝言」を見るのがよいと思います。水という、一見知性を持たない物質が、言葉のエネルギーによって形を変える有様を目に見える形で示してくれます。物質(エネルギーが形をとったもの)にも実は知性があり、言葉のエネルギーに反応するのです。

という訳で、あなたが知らないうちにあなたのアカシックレコードにアクセスされ、秘密を暴露されたり、さらには悪用されたり、あなたの望まないように変更されたりする、ということは、私の知る限りではおこらないようです。アカシックレコードガイド(ある種のエネルギー体)が守っていますから。

もっとも、そうはいっても、アカシックレコードリーディングの依頼、リーダーの選択には、注意した方がいいと思います。自分で読むにせよ、プロのリーダーに依頼するにせよ、アカシックレコードを読む、というのは、いい加減な気持ちですることではないです。

次回は、私がどんな風にアカシックレコードにアクセスしているか、の話です。時々、「あなたは対外遊離ができるんですか?」とか、「これって、前世退行療法みたいに、催眠を使うんですか?」という質問が来ますので、それに答えたいと思います。

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