現象界についての記事でちょっと出てきた引き寄せの法則の話です。私たちが住んでいるこの現象界って、電光掲示板のようなものだ、っていうたとえ、覚えていますか?引き寄せは、その電気の流れをかえて、映像(私たちが「現実」と思っているもの)をかえる方法です。

まずいいたいのは、引き寄せの法則っていうのは、信じていようといなかろうと、いつでも、誰にとっても、働いているものだ、ということ。宗教じゃないんですから、信じるとか、関係ないです。

引き寄せの使い方の練習として、特にはじめのうちは、ビジョンボード(日本では宝地図っていうんですか?いい訳ですね)を作ったり、将来の夢を書き記したりするのは、とても効果的です。でも、引き寄せそのものは、そういうことをしてもしなくても、働いています

たとえば、「癌になるのはイヤだ、こわい、癌になりたくない」としつこく思っているひとほど、不思議と癌になりやすい、っていうのも、引き寄せです。潜在意識は否定文を理解できません。問題になるのは、注意を払っているかどうか、さらには、そこに強い感情があるかどうか、です。

だから、夢を書き記したり、アファメーションを作る場合は、必ず、「私」を主語とする肯定文を現在形で書いてくださいね。そして、心の底から、無理なく、楽しい気分になれるような内容であること。(人はだませても、自分自身はだませませんから)

一番いいのは、エゴではなく、真我の望んでいることを、望むこと。これは、ヘンにテクニックにこだわって、何度も何度も念仏のように自分の願いを繰り返しているより、ずっと効果的です。ヘンにこだわってほしがっているもの、っていうのは、要するにエゴの欲求で、それは実現してもしなくても、あまり幸せには結びつかないものです。

そんなんでなくて、いいことがおきたら、こどものように無邪気に喜んでいればいいんです。そういう人には、もっともっといいことがおきます。自分が意識して望んでいることも、まだ意識していないことも。

私たちは、意識するしないに関わらず、自分の人生を作っています。何もしないで寝転がっているときも、心の力で創造しているのです。

次回は、私の生活の中で、引き寄せがうまく働いた例について書きますね。

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